【理研ニュース】2012年11月号、本日(11/5)発行です!(発行:独立行政法人 理化学研究所 広報室)

━━━━━━━━ 『理研ニュース』メールマガジン No, 77━━━━━━━━

『理研ニュース』2012年11月号、本日(11/5)発行です!
世界最先端の研究情報満載です。ぜひご覧ください!

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http://www.riken.jp/r-world/info/release/news/2012/nov/index.html

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────────── 『理研ニュース』2012年11月号 ──────────

■ 研究最前線 -01
 「トポロジカル・カレントで、省電力デバイスの新原理を築く」

 ─ パソコンが稼働中にすぐに熱くなるのは、デバイスを流れる電流が電気
 抵抗を受けて熱が発生するからだ。その分、電力が無駄になっている。永長
 チームリーダーは、室温の普通の物質に熱の発生しない“トポロジカル・
 カレント”という電流が流れることを理論的に見いだした。そして、トポロ
 ジカル・カレントを利用して電力をほとんど消費しない省電力デバイスの新
 原理を築くことを目指している ─

 理研和光研究所 基幹研究所
 交差相関物性科学研究グループ 交差相関理論研究チーム
 強相関量子科学研究グループ 強相関理論研究チーム
 永長直人チームリーダー

 http://www.riken.jp/r-world/info/release/news/2012/nov/frol_01.html

 ◆ 関連情報-01
 失われた電子スピンの情報が、実は保存されていたことを発見
 [2012年6月15日プレスリリース]
 http://www.riken.jp/r-world/info/release/press/2012/120615/index.html

 ◆ 関連情報-02
 歪み単結晶に照射したX線が、巨大な横ずれを引き起こす現象を観測
 [2010年6月10日プレスリリース]
 http://www.riken.jp/r-world/info/release/press/2010/100610/index.html

 ◆ 研究室紹介:
 http://www.riken.jp/r-world/research/lab/frontier-rs/cross/theo/index.html
 http://www.riken.jp/r-world/research/lab/asi/cor-theory/index.html
 
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■ 研究最前線 -02
 「無限小変位ガウス・ローブ法で新しい物理を暴き出す」

 ─ 地球上に安定して存在している原子核は普通、陽子と中性子で構成されて
 いる。それらの相互作用については、理解が進んでいる。一方、宇宙には、
 ハイペロンという粒子を含む原子核“ハイパー核”が存在すると考えられて
 いる。最近、加速器によってハイパー核を人工的につくることができるように
 なったが、陽子や中性子とハイペロン、ハイペロンとハイペロンの相互作用に
 ついては、ほとんど理解が進んでいない。肥山准主任研究員は、自らが開発し
 改良を重ねてきた“無限小変位ガウス・ローブ法”という計算法を駆使し、
 原子核を構成する粒子と粒子の間に働く力を精密に解き、ハイパー核の構造を
 明らかにしようとしている。「この計算手法をあらゆる物理学の分野に適用し、
 新しい物理を切り拓いていきたいのです」。理論と実験の連携によって見えて
 きた新しい物理を紹介しよう ─

 理研和光研究所 仁科加速器研究センター 理論研究部門
 肥山ストレンジネス核物理研究室 肥山詠美子准主任研究員

 http://www.riken.jp/r-world/info/release/news/2012/nov/frol_02.html

 ◆ 研究室紹介:
 http://www.riken.jp/r-world/research/lab/nishina/strange/index.html

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■ 特集
 「マイクロバイオーム研究を推進し、健康と環境に貢献する」

 ─ Japan Collection of Microorganisms(JCM)は、理研和光研究所に19
 81年に設立されて以来、生命科学の基盤となる微生物の収集・保存・品質
 管理・提供事業を進めてきた。2004年に組織改編により、微生物材料開発
 室として理研バイオリソースセンター(BRC)に編入。今年、JCMは拠点を
 理研筑波研究所へ移転し、これでBRC所属のすべてのグループが一ヶ所に
 集結した。ヒトには、腸内や口腔内、皮膚などに1000兆個もの微生物が
 共生し、それら微生物の遺伝子の総数は300万以上に及ぶと推計されてい
 る。人体や植物の根の周囲など、ある場所に共生する微生物全体を、マイ
 クロバイオームと呼ぶ。この10年の研究の進展により、ヒトの健康や植物
 の成長に、マイクロバイオームが大きな影響を及ぼしていることが分かり
 始めてきた。微生物材料開発室は移転を機に、BRCのほかのグループとの
 連携を強化し、マイクロバイオームを健康や環境問題の解決に役立てる
 研究を推進しようとしている ─

 理研筑波研究所 バイオリソースセンター
 微生物材料開発室 大熊盛也室長

 http://www.riken.jp/r-world/info/release/news/2012/nov/fea_01.html

 ◆ 研究室紹介:
 http://www.riken.jp/r-world/research/lab/brc/resource/micro/index.html

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■ SPOT NEWS -01
 「3個目の113番元素の合成に成功
          ~日本発の元素命名権獲得へ~」
 
 ─ ロシアの科学者メンデレーエフが1869年に唱えた元素周期表。現在、
 全部で114種類の元素が発見されているが、発見者はすべて欧米の科学者
 だ。その周期表に「日本発の名前を書き込む」という夢が実現に近づいた。
 理研の研究グループが2004年、2005年に続き3個目の113番元素の合成に
 成功したのだ。自然界に安定して存在する元素は原子番号92番のウランま
 で。超ウランと呼ばれる93番以降の重い元素は、加速器を使って人工的に
 合成することで、初めてその存在を確認できる。また104番以降の重い元素
 は超重元素と呼ばれている。今回、合成に成功した113番元素は、前回の2
 個は異なる崩壊経路をたどり既知の原子核に到達し、113番元素合成のより
 確かな証拠となる ─

 理研和光研究所 仁科加速器研究センター
 森田超重元素研究室 森田浩介 准主任研究員

 http://www.riken.jp/r-world/info/release/news/2012/nov/spo_01.html

 ◆ プレスリリースは下記URLをご覧ください。
 [2012年9月27日プレスリリース]
 http://www.riken.jp/r-world/info/release/press/2012/120927/index.html

 ◆ 研究室紹介:
 http://www.riken.jp/r-world/research/lab/nishina/element/index.html

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■ SPOT NEWS -02
 「ヒトゲノムの80%に機能 ~国際プロジェクト“ENCODE”が解明~」

 理研横浜研究所 オミックス基盤研究領域
 ゲノム機能研究チーム Piero Carninciチームリーダー

 http://www.riken.jp/r-world/info/release/news/2012/nov/spo_02.html

 ◆ プレスリリースは下記URLをご覧ください。
 [2012年9月6日プレスリリース]
 http://www.riken.jp/r-world/info/release/press/2012/120906/index.html

 ◆ 研究室紹介:
 http://www.riken.jp/r-world/research/lab/osc/genotech/index.html

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■ SPOT NEWS -03
 「ヒトの血液から簡単に“体内時刻”を測定」

理研神戸研究所 発生・再生科学総合研究センター
システムバイオロジー研究プロジェクト 上田泰己プロジェクトリーダー
機能ゲノミクスユニット 粕川雄也 専門職研究員

 http://www.riken.jp/r-world/info/release/news/2012/nov/spo_03.html

 ◆ プレスリリースは下記URLをご覧ください。
 [2012年8月28日プレスリリース]
 http://www.riken.jp/r-world/info/release/press/2012/120828/index.html

 ◆ 研究室紹介:
 http://www.riken.jp/r-world/research/lab/cdb/sysbio/index.html
 http://www.riken.jp/r-world/research/lab/cdb/genom/index.html

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■ FACE
 「より深くをより鮮明に見るために光を操る研究者」
             
 ─ 理研に光を操作し、生体試料のより深いところをより鮮明に見る技術を
 開発している研究者がいる。磯部圭佑研究員だ。可視光より波長が少し長い
 近赤外光を用いた非線形光学顕微鏡を使うと生体試料の深部を観察できる。
 しかし、表面から200μmより深くなると、背景光と呼ばれる集光点以外の
 光が明るくなり解像度が悪くなってしまう。磯部研究員は、二つのフェムト
 秒パルスレーザーの一方を集光点に固定し、もう一方を移動させる新手法
 「SPOMNOM」を開発。背景光を抑えて従来の約1.5倍の深さまで高解像度で
 観察することに成功した ─

 和光研究所 基幹研究所 高強度軟X線アト秒パルス研究チーム
 磯部圭佑 基幹研究所研究員

 http://www.riken.jp/r-world/info/release/news/2012/nov/fac_01.html

 ★磯部基幹研究所研究員が60秒で研究内容を紹介したビデオがあります。
 ぜひご覧ください! http://goo.gl/cvw6c

 ◆ 研究室紹介:
 http://www.riken.jp/r-world/research/lab/asi/ex-pulse/index.html

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■ TOPICS

 (1)サクラの新品種、「仁科春果」と「仁科小町」
 http://www.riken.jp/r-world/info/release/news/2012/nov/topi_01.html

 (2)新研究室主宰者の紹介
 http://www.riken.jp/r-world/info/release/news/2012/nov/topi_02.html

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■ 原酒
  「埼玉県“多様な働き方実践企業認定制度”プラチナ認定」

 ― 女性が生き生きと働き続けられる環境づくりに積極的な企業を“多様な
 働き方実践企業”として認定する埼玉県の制度で、理研はプラチナ(最高
 レベル)に認定された。育児をしながら働く女性のひとり、清水 基幹研究
 所研究員から届いた自身の体験談を綴った便りを紹介する ―

 理研和光研究所 基幹研究所 Kim表面界面科学研究室
 清水智子 基幹研究所研究員

 http://www.riken.jp/r-world/info/release/news/2012/nov/gen_01.html

━━━━ ~ お知らせ ~ 本誌に掲載しきれない情報をお届けします!━━━━

■ 「サイエンスアゴラ2012」に出展します!

 2012年11月10日(土)・11日(日)、東京・お台場地域で「サイエンス
 アゴラ2012」が開催されます。
 理研は『「核図表」を作ろう!』をテーマにブース展示するほか、ワーク
 ショップ・サイエンスカフェなどを開催します。7回目の開催となるサイ
 エンスアゴラは、さまざまな立場の人が一堂に会してシンポジウムや講演会、
 サイエンスカフェ、ワークショップ、ブース展示などを企画し、サイエンス
 の楽しさや疑問、活用の仕方を語り合うサイエンスコミュニケーションの
 イベントです。皆さまのご来場をお待ちしています!

 (理研出展ブース)
 【日 時】2012年11月10日(土)・ 11月11日(日)10:00~17:00
 【場 所】日本科学未来館3階(東京都江東区)
 【詳 細】http://www.riken.jp/r-world/event/2012/agora/index.html
 【公式HP】http://www.scienceagora.org/

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■「理研DAY:研究者と話そう」を開催します!

 毎月第3日曜日の午後に、科学技術館でイベント「理研の研究者と話そう」
 を開催することにいたしました。11月18日(日)に開催する第1回目のテ
 ーマは「銀河宇宙の世界」です。研究者と研究の話はもとより、趣味や好き
 な本、好きな映画、などなど研究者と色々な話をしてみませんか。
 皆様のご来場をお待ちしています!

 【日 時】2012年 11月18日(日)
      第1回 14:00~14:30 /第2回 15:30~16:00
 【場 所】科学技術館4階シンラドーム(東京都千代田区)
 【対 象】一般入館者
 【参加費】無料 ※但し、科学技術館入館料は必要です
【定 員】各回62名様 ※先着順
【研究者】戎崎俊一主任研究員(理研基幹研究所 戎崎計算宇宙物理研究室)
 【問合せ】理化学研究所広報室「研究者と話そう」担当
outreach-koho@riken.jp

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■ 「第2回SACLAシンポジウム」開催のお知らせ

 X線自由電子レーザー施設 「SACLA(さくら)」で現在進行中の開発と研究、
 SACLAが拓く未来についてのシンポジウムを開催いたします。
 本シンポジウムでは、本年3月に供用を開始したSACLAの概要をお伝えする
 とともに、SACLAのユーザーである株式会社東芝の佐野雄二氏からその利用
 状況についてお話いただきます。また、作家・科学ジャーナリストの本田
 成親氏をお迎えし、SACLAが社会に与えるインパクト、その期待についても
 語って頂きます。
 国家基幹技術として整備された「SACLA」の光は、X線とレーザーの性質を
 あわせ持つ、これまでになく明るく位相のそろった高品質の光です。ナノの
 世界のほんのわずかな一瞬をストロボ撮影のようにくっきりと映し出し、
 原子や分子の超高速な動きを観察することが可能になると期待されています。
 SACLAに興味をお持ちの方、SACLAって何だろう?という方、多数の皆様の
 ご参加をお待ちしております。

 【日 時】2012年12月8日(土)13:00~17:00
 【場 所】東京国際フォーラム B5ホール(東京都千代田区)
 【対 象】研究者および一般の方
 【参加費】無料 ※要事前登録、12/7(金)17:00まで
 【詳 細】http://xfel.riken.jp/symposium/20121024.html
      ※プログラム、申込方法等の詳細は上記URLをご覧ください。

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■ 第28回国際生物学賞受賞記念シンポジウム・特別講演会
「Neurogenesis throughout Life」のご案内

 理研は日本学術振興会と共同で、11月28日(水)・29日(木)の二日間、
 第28回国際生物学賞受賞記念シンポジウム・特別講演会「Neurogenesis
 throughout Life」を開催致します。
 国際生物学賞は、1985年に昭和天皇の御在位60年と長年にわたる生物学
 の御研究を記念するとともに生物学の奨励を図るため、生物学の研究に
 おいて世界的に優れた業績を挙げ、世界の学術の進歩に大きな貢献をした
 研究者に授与することを目的として設けられました。今年は、ジョセフ・
 アルトマン博士(米国パデュー大学 名誉教授)に授与されることが決定
 いたしました。アルトマン博士は、1960年代に哺乳類の成体の脳の特定
 部位で神経細胞(ニューロン)が産生され続けていることを発見されまし
 た。この発見は30年後に再確認され、神経科学、幹細胞生物学、精神医学、
 神経内科学などを融合する医学・生物科学の新たな一分野の礎を築き、生
 物学全体に大きな進展をもたらしてきました。本シンポジウムでは、国内
 外の第一線で活躍する神経生物学者が一堂に会し講演を行うほか、アルト
 マン博士ご自身にもご講演いただきます。
 皆さまのご来場、お待ちしております。

 【日 時】 11月28日(水) 10:00~18:00(講演会)
              18:00~20:00(レセプション)
       11月29日(木) 9:30~12:40
※ジョセフ・アルトマン博士 特別講演:29日(木) 11:30~12:30
 【場 所】理研発生・再生科学総合研究センター(兵庫県神戸市)
 【対 象】神経細胞の分化、特に成体神経細胞新生の機構や意義に興味の
      ある方
※特別講演は一般の方に公開致します。
 【言 語】英語(特別講演のみ日本語への同時通訳あり)
 【参加費】無料 ※要事前登録
 【詳 細】https://v3.apollon.nta.co.jp/biosympo2012/
      ※プログラム、事前登録等の詳細は上記URLをご覧ください。

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■「第2回うつ病・認知症コンソーシアム シンポジウム」開催のご案内

 12月9日(日)、「第2回うつ病・認知症コンソーシアム シンポジウム
 脳の健康を考える~認知症・うつ病のいま」が、イイノホールで開催
 されます。
 日本の認知症患者は平成8 年の約11 万人から平成20 年には約38 万人
 と大幅に増加しています。社会の高齢化の進展に伴い認知症の方はさらに
 増え安全や介護など社会に大きな影響を与えるものと懸念されています。
 認知症の研究は今世紀に入り、急速に進展しており、今後、症状の軽減、
 治療法の確立、さらには予防法の発見に期待が高まっています。また、
 認知症の初期症状にうつ病様の症状が現れることがあるなど、ふたつの
 病気の関連も指摘されています。
 今回のシンポジウムは、認知症の介護現場の声をふまえつつ、原因解明・
 予防・治療についての最新の研究成果を解説します。また、パネルディス
 カッションでは、介護現場と研究の両面から、認知症とうつ病の解決のた
 めにあるべき方向を考えます。皆さまのご来場、お待ちしております。

 【日 時】2012年12月9日(日)13:30~17:30
 【場 所】イイノホール(東京都千代田区)
 【対 象】一般の方
 【参加費】無料 ※参加申し込み登録は、先着順となります。
 【詳 細】http://cdd-conso.org/2012-12-09/1351.html
      ※プログラム、参加登録等の詳細は上記URLをご覧ください。

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■ 行動心理学の実験にご協力いただける方を募集しています!

 理研BSIートヨタ連携センター・認知行動科学連携ユニットでは、自動車
 運転についての行動心理学や脳科学の側面から研究を行っています。
 運転場面を単純化した行動心理学実験によって、複雑な運転にかかわる
 人間の脳のメカニズムを理解し、理想的な運転支援を提案することを目的
 としています。
 現在、行動心理学実験にボランティア参加していただける方を広く募集し
 ています。パソコンを使った誰にでもできる簡単な実験です。
 皆さまのご応募をお待ちしております。

 【日  程】10月以降の平日随時、午前もしくは午後
 【所要時間】3~4時間程度
 【場  所】理研和光研究所(埼玉県和光市)
 【募集対象】20歳~30歳、もしくは60~80歳
 【謝 礼】一律4500円(交通費込み)
 【詳  細】http://kru.brain.riken.jp
※申し込み方法等は上記URLをご覧ください。

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■ その他のイベント情報はこちらをご覧ください↓
  http://www.riken.jp/r-world/event/index.html
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■ YouTube公式チャンネル「RIKEN Channel」はこちらをご覧ください↓
  http://www.youtube.com/user/rikenchannel
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■ 最新のプレス発表・研究成果はこちらをご覧ください↓
  http://www.riken.jp/r-world/info/release/press/index.html

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 編集後記 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 今月号の研究最前線は2本とも理論研究の話です。一つは新しい原理の
 省電力デバイスにつながる「ヒルベルト空間のトポロジー理論」、もう
 一つはハイパー核の構造を解明する「無限小変位ガウス・ローブ法」です。
 二つの記事の共通点は「理論と実験により研究がさらに進む」ということ。
 「理論」は苦手という方にもぜひ読んでいただきたい記事となっています。
 ぜひご覧ください!

 理化学研究所 広報室 松島友也
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