Amazonさん、あまりぼったくるもんじゃ、ないですよ。適正価格というのがありますぞ!!ものを学びたい意欲があれば、公立の図書館から借り受けてきて、書き写すなり、コンビニやコピーサービスのあるKinkos等で複写をして利用しましょう。

Amazonで過去に私の所有する、つまり一般の書籍店から購入したある本が途方もない値段で価格表示されていました。

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著者:Blüder Grimm 「グリム兄弟」をドイツ語でいえば、ブルダー・グリム。

童話集で知られるグリム兄弟は、「ドイツ伝説集」をも書き残しています。
グリム兄弟…wikipedia URL
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%83%AA%E3%83%A0%E5%85%84%E5%BC%9F
Grimm

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「ドイツ伝説集」は、素朴な、日本でいうと昔話の集成、ということになるでしょうか。これは私個人の私見(=独自研究)ではありますが、作曲家リヒァルト・ワーグナーが自作の台本の(彼は全作品で、自作の作詞した歌詞で作曲しています)基礎資料に使用したと推定され、ワーグナーが作曲した歌劇「タンホイザー」の官能的な「ベーヌスの世界」や「ワルトブルグの歌合戦」、ルードヴッヒ2世を狂喜させた「ローエングリン」もこの著書に直接的に取材しているようです。

話は脱線しますが、あの「アドルフ・ヒトラー」も狂喜させた「ローエングリン」もこの本からの出典と思われ、「ドイツ伝説集」が文字通り、ドイツの文化的基礎に根差した発想だからこそ、と思われます。

しかし、全体としてみると、この著作は、やはり好事家、研究者を対象にしていると思われる部分があり、日本の昔話とは様相を異にしていて、本文中の話としては意味をなさない伝説だと思う。

本の内容については、上記の通りの傾向を持ちますが、この著書は、伝説として伝えられていた話の、ある程度の集成であって、それ以上の価値を求められません。

Amazonでは、

Sagen_Vol.1

となっており、上記のAmazonで下巻が19,800円となっていますが、私が購入した価格は3,090円。6.4倍に上昇しています。

このような出品をする輩から、ものを買ってはいけないと、最後に主張します。

Sagen

ものを学びたい意欲があれば、公立の図書館から借り受けてきて、書き写すなり、コンビニやコピーサービスのあるKinkos等で複写をして利用しましょう。

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