映画「Apollo 13」の話題 その2回目・・・クレジットロールに出てくるAustin O’Braien

「Apollo 13」には、クレジットロールに名前がある Austin O’Braien。Arnold Schwarzenegger主演の「Last Action Hero」での活躍が目を引いていたので、驚いた。

Whiz Kid役が Austin O’Braien、Whiz Kid Mom役にLoisa Marieが出演したことになっている。

また、彼の出演作品の一つにもIMDbにも出演作として掲載されている。(IMDb Austin O’Braienn) 余談になるが、Austin の名前は母親役ともども一段の半分程度空白があいているので、その他大勢扱いにはなってはいない。

Credit Roll

だが、この映画を何回も見直しても、Austin は出ていない。

そこであれこれ検索をすると、出てきました。Apollo 13 movie questions and answers に答えが掲載されていました。(上記サイトへ)

Apollo_13_Whiz_Kid_and Whiz_Kid_Mom

答えは、撮影はされたが、映画からは捨てられたようで、彼自身がインタビューで答えているとの由。このインタビューを検索したが見つけられなかったので、この答えが正しいものなのかの信憑性は、調べようがないこと。まあ、そんなものなのかな?と思う。

ただし、映画製作場面では、撮影されたシーンが没になり、役者の名前だけがクレジットロールに残る例は、ほとんどないのではないかと思う。

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以下は雑談。

なぜ没になってしまったのか? この子役は “My Girl 2” “Last Action Hero” の後は、映画出演が少ないので、のちの世まで残り続けるであろう記念碑的な作品である “Apollo 13” を落としたのは痛恨の極みだ。
私が勝手に想像するに、この “Apollo 13” は、登場人物がすべてNASAの超をつけても大袈裟ではないエリートたちと、その家族。(例外:車越しに Tom Hanks 演じるLovell に “13はラッキーナンバーだぜ」と冷やかす場面だけ)
Apollo_13_Hey_Lucky_13

そういう意味で、やや雰囲気的に、”Apollo 13″ が醸し出す雰囲気とは合わなかったのかもしれないと、勝手に想像する。

また Austin の演技は、子役として屈託ない笑顔と、オーバーアクションで見せるタイプに属する。この演技では、子役としては受けがいい「甘い顔立ち、女性的な顔立ち」をしているが、大人になればなるほど、年齢相応の「演技」を求められる。それは子役だけではない。アメリカ映画の子役は大成しない、というジンクスはここでも破られることはなかった。
IMDb: 2011年をもってRetired from acting and directing his own photography Company…)

(Schwarzenegger も年齢的に体力や精悍さに大いに欠ける時に来ており、これからもシュワちゃんであり続けるためには、アクションの世界から路線を文芸作品に舵を切らなければならないだろう。その例が、クリント・イーストウッドで、見事に舵を切った。ただそれがシュワちゃんにも出来るかは、私は否定的だ。なぜならば、現在の演技も、硬直気味の演技力だからだ)

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